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(株)日立ケーイーシステムズ

Hitachi

 ロスコストを低減する衛生と安全の管理システムを、スピーディに。ローコストで。

概 要

 消費者の食品に対する思いは、「美味しく健康に害の無い食品」です。昨今、食品会社に対し、「厳しい品質管理体制の確立」「安全性へのアナウンス」への要望がますます強くなっています。
 これに対して、食品業界においては、「お客様に安定した商品を届けたい」「お客様の問い合わせ・クレームに対して迅速に対応したい」「少ない投資と手間で確実な品質管理を実施したい」という機運が高まっています。そこでお客様の「健康」「安全」「安心」という要求に答えるべく、食品の衛生管理方式にHACCPを採用したり、トレーサビリティシステム導入の検討を行っている企業が数多く存在します。

 安・心・食は、HACCP及びトレーサビリティシステムの導入を全面的に一貫してサポートするだけでなく、商品製造時に発生する材料・仕掛品のロス、人為的ミスによるロスコストの発生を最小限に抑える仕掛けを標準装備したシステム(ソフトウェア)です。

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 安・心・食という名は「安全」かつ「安心」して「心をこめて食」を提供したいというメッセージをこめています。従って食品を安全に顧客にお届けしようとしている、すべての食品製造企業に有効な製品です。

システム構成

安・心・食は5つのサブシステムから構成されます。

HACCP7原則とサブシステムの関係

原則1 : 危害要因分析( Hazard Analysis )
原則2 : 必須(重要)管理点の設定
原則3 : 許容限界値の設定( Critical Limit )
原則4 : モニタリング方法の設定( Monitoring )
原則5 : 改善措置の設定( Corrective Action )
原則6 : 検証方法の設定( Verification )
原則7 : 記録の維持・管理方法の設定( Record Keeping )

HACCP7原則とサブシステムの関連図

HACCP7原則とサブシステムの関連図

日本HACCPトレーニング・センターの「HACCPコーディネーター養成コース」を終了したコーディネーターです。

システム構成例

システム構成例

サーバ: サーバライセンス料金が必要となります。
管理端末・現場端末: クライアントライセンス料金が必要となります。

特 徴

  1. トレーサビリティ
    • 材料の入荷〜製造〜製品の出荷までをそれぞれの材料・中間品・製品のロット単位で遡及・追跡可能なトレーサビリティ機能を標準でサポートします。
  2. ロスコストの削減
    • 配合管理システムにより誤投入等のミスによるロスコストを無くします。(作業手順の管理)
    • 材料の使用期限管理を標準でサポートします。使用期限の超過によるロスを減らします。
    • 材料等の在庫を正確に管理します。その結果、過剰在庫や欠品を防止し、無駄なロスコストの発生を最小限に抑えます。
  3. 迅速な検索機能
    • 安心食データベースシステム、製造履歴トレーサビリティシステムにより、製造履歴の迅速な検索が可能です。
    • 入出荷検品システムにより入出荷情報、在庫情報の迅速な検索が可能です。
  4. 自社開発・継続エンハンス
    • 自社開発パッケージのため、お客様固有の業務に対してパッケージのカスタマイズ、アドオンに継続的に対応が可能です。
  5. 製造設備との接続等、現場密着型機器に各種対応
    • 各種現場端末(ハンディターミナル、パネコン、PDA等)、1次元コード、2次元コード、IJP、PLC、ラベルプリンタ、温度センサー等のインタフェースを標準で実装。
  6. HACCPコーディネーターによるシステム提案
    • システム導入に際し、部分導入からトータル提案まで、日本HACCPトレーニング・センターの「HACCPコーディネーター養成コース」で認定されたコーディネーターが対応します。

動作環境

PC仕様

 CCP基準値check警報システム、製造履歴トレーサビリティシステム、入出荷在庫管理システム、配合管理単体でもご使用いただけます。
 また、スタンドアロン型、クライアントサーバ型のどちらの構成でも導入可能です。

スタンドアロン型運用あるいはクライアントサーバ型運用時のクライアントPC

項目 スタンドアロン型運用時及びクライアントサーバ型運用時のクライアントPC
仕様 ハード DOS/Vパソコン
OS Windows XP Professional,Windows 2000 Professional
メモリ 512MB以上
ハードディスク データ量による
解像度 XGA(1,024 X 768)以上
その他 タンドアロン型でシステムを運用する場合、ハードディスクは、RAIDシステムを推奨します。
かつ、無停電電源装置、バックアップ装置としてMO、DATの導入を推奨します。

クライアントサーバ型運用時のサーバPC

項目 クライアントサーバ型運用時のサーバPC
仕様 ハード DOS/Vパソコン
OS Windows 2003 Server,Windows 2000 Server
メモリ 512MB以上
ハードディスク データ量による(RAIDシステムを推奨)
解像度 XGA(1,024 X 768)以上
その他 バックアップ装置としてMO、DA
無停電電源装置(UPS)
注:
製造履歴トレーサビリティシステム、配合管理システム、入出荷在庫管理システムを導入する場合、合わせて安心食データベースシステムも導入願います。安心食データベースシステムとして日本オラクル社製のOracle8iあるいはOracle9iが、必要となります。
  • Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
  • OracleはOracle Corporationの登録商標です。
  • その他記載の会社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。