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(株)日立ケーイーシステムズ

Hitachi

概 要

 設備保守サポートシステムは、企業、学校、各種施設等の、多種、多様な設備の管理を簡単に行えるようにしたソフトウェアパッケージです。

 設備保守サポートシステムは、設備毎の稼動時間を管理し、 設備のメンテンス・稼働率向上・計画的保守及び故障分析を支援します。

保全担当者が抱える問題点

  • 多種、多様な設備、予備品、部品の管理(台帳の山)
  • 台帳の記録・検索の手間
  • 設備・保守作業の専門化
  • 突発的な故障時の人海戦術による復旧作業

手間をかけず、設備毎の稼動時間の管理、保守実施計画の管理および故障来歴の管理により稼働率の向上を支援します。

設備保守サポートシステムの特徴

  1. 設備、部品、予備品台帳の電子化により管理、検索が容易になります。
  2. 計画的保守、故障履歴の機能などにより、的確なメンテンス、容易な復旧作業を支援します。
  3. 低価格です。
  4. 入力作業の負担が少なく導入が容易です。
  5. 手間をかけないで運用できます。

導入効果

管理者側のメリット ■ メンテナンススケジュールの作成
■ 購入部材の予算化
■ 工場内の共通部材管理(有効活用)
共通のメリット ■ 部品の在庫管理(効率化)
■ メンテナンス時期の適正把握
作業者側のメリット ■ 故障情報やメンテナンス情報のノウハウの蓄積(共有化)

機能一覧

  • マスタ登録・参照
  • 設備台帳管理
  • 予備品管理
  • 稼働管理・予防保全・部品購入時期管理
  • メンテナンス計画
  • メンテナンス履歴管理
  • 故障履歴管理
  • 文書管理

機能詳細はこちらをご覧ください。

動作環境  ベースパッケージ推奨仕様

 クライアント・サーバ構成、スタンドアロン構成どちらでも動作可能です。

クライアントサーバ構成

■ サーバ動作環境

項  目 仕  様
OS Microsoft® Windows® Server 2003, Microsoft® Windows® 2000 Server
CPU Intel® Pentium® 4 1.3GHz以上
メモリ 512MB以上
HDD データ量によります
解像度 XGA(1024×768ドット)以上
DB MSDE 2000またはSQL Server 2000

■ クライアント動作環境

項  目 仕  様
OS Microsoft® Windows® XP Professional, Microsoft® Windows® 2000 Professional
CPU Intel® Celeron® 1.0GHz以上
メモリ 256MB以上
HDD 1GB以上
解像度 XGA(1024×768ドット)以上
必要なソフトウェア Microsoft® Excel 2000以上

スタンドアロン構成

■ 動作環境

項  目 仕  様
OS Microsoft® Windows® XP Professional, Microsoft® Windows® 2000 Professional
CPU Intel® Pentium® 4 1.3GHz以上
メモリ 512MB以上
HDD データ量によります
解像度 XGA(1024×768ドット)以上
DB MSDE 2000またはSQL Server 2000
必要なソフトウェア Microsoft® Excel 2000以上

システム構成例

クライアント・サーバ構成例

クライアント・サーバ構成

本システムは、弊社パッケージソフト「棚管理システム」と連携することが可能です。

事 例

事例1 某食品工場殿(全国複数工場との連携)

 全国複数工場で同じ構成のライン・部品を利用しているが、各工場で部材の管理がバラバラになっていた。部材管理を複数工場で統一し、共通部材は共有するなど、効率的な管理を可能とした。

問題点 解決策
部材の数量管理ができない
同一構成のラインが数ラインあるが管理がバラバラ(共通部品が多い)
タンク及びバルブ数が多すぎて管理できない。
部品管理を電子化。
共通部材や同一構成のラインが存在しても明確な管理が可能。
各工場で管理体制がバラバラ
複数工場の管理方法がバラバラ。 部品の電子化及び複数工場で管理を統一整備。
システム導入に多大な費用がかかる
設備管理のソフトは高価で簡単に導入
  できない。
安価なパッケージソフトを採用。
既存ハードの流用も可能なため投資を抑制。

事例1 システム概要



事例2 某飲料充填工場殿

 部品点数が一万点以上あり、メンテナンスや交換時期などの管理が煩雑になっていた。部品マスタを電子化し、在庫データなどを整備・メンテナンス時期などを明確に管理することにより、煩雑になっていた部品管理を整備することが可能になった。

問題点 解決策
部材が多くて管理ができない
一万点以上の部材があり効率的な管理ができない。
メンテナンス時期の管理も煩雑。
部品管理を電子化し、稼働時間も管理することより、メンテナンス時期を明確に管理可能。
別システムとの連携が困難
既存の在庫管理システムとの連携ができないため、運用の手間が増える。 エクセルに在庫データなどを出力できるため、他のシステムへのデータ取り込みなど容易にできる。
設備管理システムは複雑
設備管理のソフトは操作が複雑でそのうち利用されなくなってしまう。 必要な機能のみ搭載しているため、操作は非常にシンプル。

事例2 システム概要



事例3 某サイロ工場殿(全国複数工場との連携)

 搬送コンベアの故障による荷役ストップがペナルティとなるため、設備停止に至らないような予防保全が必要。設備保守サポートシステムを導入し、メンテナンス計画の適正把握を行い、搬送コンベアの定期メンテナンスを行っている。

問題点 解決策
メンテナンス時期の把握が困難
各部材のメンテナンス時期の把握ができず正確な管理ができない。 設備のPLCと連動し、稼働時間を管理することにより、正確なメンテナンス時期が可能となった。
各工場で管理体制がバラバラ
複数工場の管理方法がバラバラだった。 部品の電子化及び複数工場で管理を統一。
故障時の対応に制限が出てしまう
故障時やメンテナンス時にスキルがある人材しか対応ができない。 メンテナンスや故障の履歴、対処方法などの履歴を管理。スキルの無い人材にも情報共有し対処可能になる。

事例3 システム概要



事例4 某メンテナンス会社殿

 お客様に導入した機器に関して、部品のメンテナンス時期や交換時期などの管理をする必要がある。お客様に導入した機器のメンテナンス時期や交換時期を管理し、効率的な対応が可能になる。

問題点 解決策
メンテナンス時期の把握が困難
顧客に納入した各部材のメンテナンス時期が正確につかむことができず、各顧客に対してメンテナンスフォローができない。 納入時期を一元管理できるため、定期的なメンテナンスフォローが可能になった。
故障履歴など管理が煩雑
故障履歴やメンテナンス情報をバラバラに管理したり、記録に残してない情報などがあった。(情報に正確性がなくなっていた) 故障履歴などの管理情報を統一で共有できるため、顧客の特性などをつかんだ上で対応ができるようになった。
スキルの無い人材にも情報共有し対処可能になる。

その他適用例

  • ビルやエレベータ・エスカレータなどのメンテナンス用部材管理
  • 複合機やプリンタなどのメンテナンス用部材管理

イメージ

事例4 システム概要

システム拡張性

「棚管理システム」との連携

 本システムは、弊社パッケージソフト「棚管理システム」と連携することが可能です。設備保守に必要な予備品の入出庫、ロケーション管理を「棚管理システム」で管理することができます。

システム拡張性