本文へジャンプ

Hitachi
お問い合わせお問い合わせ

適用分野

 Learn By Action(体験による学習)をコンセプトに四輪運転シミュレータ、運転操作検査器を取り扱っています。
 自動車教習所(免許取得用、高齢者講習用)、運転免許センター(法令講習用)だけでなく損害保険会社、トラック、バス、タクシー会社、交通安全教育カリキュラムをもつ民間企業、研究機関等に幅広くご利用いただいています。

  • 運転適性検査( Gマーク、「SAFETY BUS」等の認定要件用および危険予知トレーニングをはじめとする交通安全教育用 )

    ACM300     シミュレータ機能搭載可搬型運転操作検査器
                     (運転適性検査機能+シミュレータ機能)

    ACM200    可搬型運転検査器(運転適性検査機能)

適用場所

型式 損害保険会社運輸会社 交通安全協会警察本部 研究開発用 GマークSAFETYBUS認定用
ACM300
ACM300 シミュレータ機能搭載可搬型運転操作検査器
ACM200
ACM200 可搬型運転操作検査器ACM200 可搬型運転操作検査器ACM200 可搬型運転操作検査器ACM200 可搬型運転操作検査器

製品の歴史

1990( 平2 )年 ドライビングシミュレータ専門メーカとしてタスクネット株式会社を設立
1992( 平4 )年 集合教育用四輪運転シミュレータ( 1画面:DS1110 )を開発
1993( 平5 )年 教育、教習用四輪運転シミュレータ( 3画面:AM2330 )を開発
1994( 平6 )年 国家公安委員会より教育、教習用四輪運転シミュレータ( 3画面:AM2330 )の型式認定を取得
1997( 平9 )年 運転操作検査器( AC110 )を開発
2001( 平13 )年 教育、教習用四輪運転シミュレータ( 3画面:AM2330 )用「二種教習ソフト」の開発
2002( 平14 )年 国家公安委員会より教育、教習用四輪運転シミュレータ( 3画面:AM2330 )の二種教習用認定を取得
運転操作検査器( AC110-M )を開発
2003( 平15 )年 集合教育用四輪運転シミュレータ( 1画面:AM1200-M )を開発
2006( 平18 )年 可搬型運転操作検査器( ACM200 )を開発
2008( 平20 )年 (株)日立ケーイーシステムズの株式取得によるタスクネット(株)の子会社化
2009( 平21 )年 (株)日立ケーイーシステムズへタスクネット(株)を合併
集合教育用四輪運転シミュレータ( 1画面:AM1300 )を開発
2010( 平22 )年 運転操作検査器( AC110-L )を開発
2011( 平23 )年 教育、教習用四輪運転シミュレータ( 3画面:AM3300 )を開発
2011( 平23 )年 国家公安委員会より教育、教習用四輪運転シミュレータ( 3画面:AM3300 )の型式認定を取得
2014( 平26 )年 業界初、運転適性検査および危険予知トレーニング(KYT)用シミュレータ機能搭載可搬型運転操作検査器( ACM300 )を開発

関連リンク