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 伝の心 Ver04.90以前
概要 機能・特徴 システム構成 よくある質問 トラブルシュート
掲載の機種/モデルは、販売終了致しました。
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標準構成
 

標準構成
* ご希望によりデスクトップ型もお選びいただけます。

希望小売価格: 重度障害者用意思伝達装置は補装具費支給対象品です。本体装置と販売会社取り扱いセンサーなどの付属品を合わせた価格の原則として、1割負担でご購入いただけます。詳しくは、お客様がお住まいの地方自体体窓口にてお問い合わせください。
本体装置の希望小売価格は45万円(非課税)です。センサーなどの価格は、その種類により異なります。このほかに設置費用が別途かかる場合があります。




販売会社提供スイッチ説明
 

項      目 内      容
タッチセンサー
動作部位(人体の静電容量により)にセンサーが触れるだけでスイッチが入ります。
ピエゾセンサー
圧電素子を利用したピエゾセンサーは、センサー部が直径約17mmで、身体のあらゆる部位に設置可能です。設置方法は動作部位に医療用テープ等を使って直接貼り付けます。

参考:
圧電素子は、ひずみなど力学的変化を電気信号に変換する素子として使用されてきたものです。
エアバックセンサー
センサー部がエアバックになっており、圧力センサーにより感知します。
瞬きセンサー
動作部位に磁石を貼付け、部位が動いた時に磁界の変化をセンサーが感知して、スイッチが入ります。

*メガネフレームにも取り付け可能です。
光電タッチスイッチ
光ファイバを利用して動作部位に赤外線を照射し、動作部位が動いた時にスイッチが入力される、又は光ファイバの先端にバネを取付け、部位がバネに触れた時にバネの曲げが光をさえぎり、スイッチが入ります。

3スイッチとも、症状が進行し、動作部位が少なくなった患者さんに適用されますが、症状により利用できないケースもあります。ホームページでは、代表的な上記スイッチをご紹介しておりますが、その他にも症状に合せたスイッチ類をご用意しております。




表情スイッチ構成
 

販売会社提供スイッチが使えない方のため、日立ケーイーシステムズが提供する「表情スイッチ」(オプション)をお選びいただけます。


表情スイッチ構成

* 製品の仕様は変更することがあります。
希望小売価格: 本装置と「表情スイッチ」を合わせた場合の価格、または「表情スイッチ」単品の価格については販売会社までお問い合わせください。




表情スイッチ説明
 

スイッチを押すことが難しい患者さんのために、「伝の心」では表情スイッチをオプションでサポート。顔のまえに設置されたCCDカメラに対して、患者さんが目を動かすなど自分の意思で表情を変化させることで、「入力」を行える機能です。これにより、より多くの患者さんに「伝の心」を使っていただくことができます。

icon  動作原理

表情スイッチ動作原理

(1) 眼球の移動などをCCDカメラで画像取り込み
(2) 画像処理ソフトにより明るさの変化量を検知
(3) 変化量が設定値を超えたら「スイッチ入力あり」と判定




お客さまの機器
 


お客さまの機器



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項      目
仕       様
文字盤
20ポイント/40ポイント(拡大表示文字)、スキャン方向反転機能、一発メール送信
スキャン
スキャン速度(0.5〜4.0秒)、音(オン/0〜30秒後自動オフ)
文字表示
印刷イメージ/印刷幅表示/指定表示(10〜40ポイント)
定型句
自動絞り込み入力、1定型句:32文字(半角)、読み:16文字、最大登録数:3,000句(500句登録済み)
音 声
男性声/女性声、全文/範囲/定型句/漢字候補/未確定文字列の発声、視覚障害者読み上げ機能*1
印 刷
8〜72ポイント、ゴシック/明朝、はがき/A5/A4ほか





テレビ
チャンネル切り替え、音量調節、テレビ/ビデオ切り替え(入力端子切り替え)、電源の入り/切り
ビデオ
再生、停止、一時停止、早送り、巻き戻し、録画、チャンネル切り替え、出力端子切り替え、電源の入り/切り
その他の機器
機器付属のリモコンの赤外線信号を学習リモコンに読ませることで、「伝の心」からその他の機器を操作できます。(製品によっては操作できないことがあります。)
電子メール機能
メールの送受信、画像形式添付ファイルの受信/表示、アドレス帳の編集
ホームページ閲覧機能
リンクの自動スキャン、ページのお気に入りへの追加、検索文字列の入力、マウス操作、画面拡大
ウィンドウズ操作機能
デスクトップアイコンのスキャン、相手ウィンドウ/自ウィンドウ操作、文字盤入力、マウス操作、文字列選択/切り取り/コピー/貼り付け
動作環境
Windows® XP
日本語入力システム
MS-IME2003、MS-IME2002

* 1:
ホームページ閲覧は、マウスポインタの移動が必要なため、視力を失った方によるご利用はできません。


Windowsは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
Windows® XPは米国Microsoft Corporationの商品名称です。


本装置の開発にあたり、財団法人テクノエイド協会の福祉用具研究開発事業助成金を受けました。
また、北里大学東病院、横浜市総合リハビリテーションセンター、日本ALS協会のご協力をいただきました。
電子メール機能とホームページ閲覧機能は情報処理振興事業協会(IPA)の事業の一環として開発したものです。
視覚障害者用音声読み上げ機能は経済産業省「障害者等向け情報システム開発事業」の一環として開発したものです。また、株式会社アメディアの詳細読み辞書を使用しています。
本装置は経済産業省「障害者等情報処理機器アクセシビリティ指針」に準拠しています。


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