温度管理で心配はありませんか?
温度情報の自動収集、記録データの一元管理、タッチパネル使用による衛生点検入力の簡素化できます。
異常のリアルタイム検出、即時携帯メールへの通知。
温度計とは無線で通信するので厨房設備の移転、増設が簡単に行えます。
「大量調理施設衛生管理マニュアル」に準拠した衛生管理体制の確立、帳票が作成できることにより、厨房のHACCPを実現できます。
個人・厨房の各種衛生管理+受入材料温度+倉庫内温度+加熱処理温度
→作業員の衛生管理および温度管理を行うことにより提供品の安全管理を実現。
個人・厨房の各種衛生管理+受入材料温度+倉庫内温度+加熱処理温度+配送温度管理
→顧客管理(献立システム)と連携。厨房機器とも連携し総合的な安心・安全管理を実現。
個人・厨房の各種衛生管理+受入材料温度+倉庫内温度+加熱処理温度+配送温度管理
→顧客管理(献立システム)と連携。30施設の情報管理を実現。
倉庫内温度+加熱処理温度
→作業員の衛生管理および温度管理を行うことにより提供品の安全管理を実現。
受入材料温度+倉庫内温度+加熱処理温度
→取引が多い食材温度管理から加熱料理の温度管理をシステム化=品質管理を実現。
個人・厨房の各種衛生管理+受入材料温度+倉庫内温度+加熱処理温度
→製造計画、お弁当の盛り付けイメージ共有、ラベル印字+製造ラインのシステム化を実現。
個人・厨房の各種衛生管理+受入材料温度+倉庫内温度+加熱処理温度
→お菓子の中心温度をリアルタイム管理で、製造の見える化=製品安定化を実現。
庫内温度
→ PLCシーケンサ経由で、温度データおよび工場ラインの設備情報を収集=製品安定化を実現。
キッチン安心食の標準システムにおいて使用するハードウェアは最小構成の場合、下記のとおりです。
セントラルキッチン、社員食堂、弁当工場など30箇所以上でご利用いただいております。
厨房内の温度計は無線通信のため、機器間の配線や取付工事費が不要です。(注1)
注1:温度計の取付け方法によっては有料になります。
厨房の図面を送っていただければ、標準到達距離から弊社で判断いたします。(注2)
注2:最終的には、現地で電波確認をして決定させていただきます。
標準システムの構成から、追加機器やオプション機能を自由に選択いただけますので、ご予算を提示いただければ最適なシステムプランをご提案いたします。
安心食の衛生点検記録管理機能を活用し、従業員の健康状態記録を電子化、集計負担の軽減や記録の正確性向上を実現します。