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稼働監視サービスで保守サービス業務のDXを実現

稼働監視サービスで保守サービス業務のDXを実現

WORKFRONT/CLOUD稼働監視サービス

本サービスは設備データの収集から可視化までをクイックに実現するクラウドサービスです。
現場で稼働している設備の状態を見える化することで保守サービス業務を効率化し、設備の稼働率向上に寄与します。

サービス概要

設備データの蓄積、一括管理による見える化を実現

こんなお悩みありませんか?

  • お悩み01


    問合せ受付・スケジューリング/指示

    • 状態把握は電話のみ
    • 正確な状態が分からない
    • とりあえずオンサイト出動

     

  • お悩み02


    現場作業・報告

    • 準備不足で再出動
    • ダウンタイムの長期化
    • 紙の作業報告に手間がかかる

     

  • お悩み03


    データ活用

    • 改善に向けたデータ活用ができていない
    • 次機種開発に向けた稼働データ不足

     

稼働監視サービスなら解決できます!

製品のアフターサービスレベル向上はもちろん、
データを活用した業務プロセス改革/製品開発を実現!

  • 改善効果01


    問合せ受付・スケジューリング/指示

    • 正確な状態把握
    • 無駄なオンサイト出動の削減
    • 的確なオンサイト出動準備

     

  • 改善効果02


    現場作業・報告

    • 復旧リードタイムの短縮
    • 作業報告は現場で入力

     

  • 改善効果03


    データ活用

    • 傾向把握によるサービス品質改善
    • 次機種開発に向けた稼働データ収集

     

機能・特長

01. 監視画面から設備の正確な状態把握が可能

02. 保守・点検実績を現場で登録可能

03. 様々な設備に対応したデータ収集デバイス

04. データ収集〜見える化までワンストップでサービス提供



  • CANは、ROBERT BOSCH GmbHの登録商標です。
  • Modbusは、Schneider Electric USA Inc.の登録商標です。
  • MC プロトコルは MELSEC コミュニケーションプロトコルの略称です。MELSEC は三菱電機株式会社の商標または登録商標です。

導入事例

大きな機械を操縦する人たちの写真

自社製品の稼働状況を遠隔モニタリング、メンテナンスの迅速化と最適化を実現!

お客様
某重機製造業様
企業規模
年商200億円
生産目的
建設機械
適用工程
フィールドメンテナンス
導入目的

製品のメンテナンスの効率化とデータ活用推進

before
  • 機械の状態は現地でしか把握できないため、緊急メンテナンスの迅速化を阻んでいた。
  • 機械情報の収集と活用を推進するためのプラットフォームを構築したい。
before
  • 機械情報の収集を自動化
  • 運転状況やエラーを早期に把握して保全迅速化や効率運転にも活用
  • メーカーもユーザーも活用できるプラットフォームを構築

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