本文へジャンプ

Hitachi

株式会社日立ケーイーシステムズ

概 要

本製品はEdgecross基本ソフトウェアと組み合わせて使用するソフトウェアコンポーネントです。
汎用FAネットワークであるFL-netを介し、生産現場データ(機器のコモンメモリデータ)を収集(リード)し、エッジ領域(Edgecross)でデータ分析・診断が可能です。また、機器への指令やフィードバックが可能です。メーカを問わずオープンなFL-netに対応した様々な機器によるシステム構築が容易となり、生産現場のIoT化に貢献します。

Edgecross対応FL-netデータコレクタイメージ画像

特 長

  • 多様な機器に対応
    オープンなネットワークのFL-netに接続された機器に対応しているので、メーカを問わず様々な機器やデバイスからデータを容易に収集できます。

  • 生産現場からの高速データ収集
    最短100msの収集間隔でFA機器からのデータを収集できるので、高精度な装置・機械の制御に貢献します。

  • リアルタイムなフィードバック
    生産現場に近いエッジ領域でデータ分析・診断するので、生産現場へのリアルタイムなフィードバックを実現できます。

製品仕様

項 目 仕 様
データコレクタの名称 FL-net Data Collector
製品バージョン 1.00
データコレクタバージョン 1.00
対応ネットワーク FL-net Ver.3(クラス1相当)もしくはVer.2
データアクセス機能 コモンメモリデータの収集(リード)/書込み(ライト)
  • 収集(リード):
    FL-netネットワークに参加せずに、機器のコモンメモリデータを参照できる。
  • 書込み(ライト):
    FL-netネットワークに参加して、コモンメモリ送信領域へデータを書き込む。
サポートするデータ型 BOOL/INT/UINT/DINT/UDINT/LINT/ULINT/REAL/LREAL/STRING/WSTRING
データ収集間隔 100〜900ミリ秒、1〜3,600秒
サポートする表示言語 英語/日本語

製品ラインアップ

形名 品名 説明
KE-SFLECDC Edgecross対応
FL-netデータコレクタ
パソコン1台ごとにライセンスが必要です。ライセンスは、本製品を動かすパソコンに内蔵あるいは装着されたLANアダプタのMACアドレス(物理アドレス)に基づきます。
KE-SFLECDC-SPT Edgecross対応
FL-netデータコレクタ技術サポート
E-mailによる技術サポート(1ヶ月)

動作環境

項目 仕様
OS Windows 10(Pro,Enterprise,IoT Enterprise)[x64のみ]
Edgecross基本ソフトウェアの動作環境に準拠
*動作確認済みOSは以下の通りです。
  ・Windows 10 Pro version 1903 x64
  ・Windows 10 Enterprise 2019 LTSC x64
  ・Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSC x64
  ・Windows 10 IoT Enterprise 2016 LTSB x64
CPU Intel Core i3以上(推奨)、Intel ATOM E3826 1.46GHz以上(最小)
メモリ 8GB以上(推奨)、4GB以上(最小)
ストレージ 64GB以上(推奨)、4GB以上(最小)
外部インターフェース Ethernet(RJ45)1ポート以上
*TCP/IPv4が有効かつ固定のIPアドレスが設定されていることが必要です。
  サブネットマスクには、255.255.255.0を設定してください。

ご購入方法

弊社からの直販を希望される方は、弊社にお問い合わせください。
その他、Edgecrossマーケットプレイスや販社経由での販売もしています。

取扱販社 (五十音順)

・ ダイワボウ情報システム株式会社
・ 株式会社日立システムズ