2010年3月1日よりCLEAR-DA RAID CD版の販売を開始しました。
ライセンスフリーのCD版をラインナップに加えました。機能はFD版と同等です。
「CLEAR−DA RAID」は「CLEAR−DA」で消去できなかったPCサーバおよびハイエンドPCにRAID構成で接続されたHDDのデータを消去(ホワイトニング)します。
PCサーバおよびハイエンドPCの廃棄や転売、リースの返却時などに、HDDのデータを消去し、個人情報や機密情報が第三者に漏洩することを防止できます。
「CLEAR−DA RAID」は米国国防総省規格やNATO規格に準ずるHDD消去方法で、HDD内の情報を抹消します。
【 ログ情報 】

【情報の説明】
| 消去方法 | RAIDコントローラ | ||
|---|---|---|---|
| Mylex製/AMI製 | Adaptec製 | Promise製 | |
固定データ1回書き |
10 |
4.5 |
1 |
指定データ1回書き |
10 |
4.5 |
1 |
NSA標準 |
30 |
13.5 |
3 |
旧NSA標準 |
40 |
18 |
4 |
DoD標準(5200.28-M) |
30 |
13.5 |
3 |
DoD標準(5220.22-M) |
40 |
18 |
4 |
NATO標準 |
70 |
31.5 |
7 |
・単位は分/GBになります。
・使用するシステム装置のハードウェア仕様により、時間は変わることがあります。
| 項 目 | 内 容 | |
|---|---|---|
| 対 象 |
機種 | FLORA/HA8000シリーズ(IA-64搭載機を除く) およびPC/AT互換機 |
| HDDインターフェイス | IDE、EIDE、Serial ATA、SCSIまたはRAID * HDDがBIOSでアクセスできることが前提となります。 |
|
| 仕 様 |
起動ドライブ | 3.5インチFDD(FD版) CDドライブ装置(CD版) |
| 起動方法 | OSに依存しない | |
| ユーザインターフェイス | 日本語 | |
| 消去HDD | 接続されている全HDD、または選択したHDD * HDDの全区画が対象で、パーティションの指定はできません。 * RAID構成の複数のHDDからなる論理ドライブとして消去します。 |
|
| 消 去 方 法 |
固定データ1回書き込み | 指定により"00"、または"FF"をHDDの全領域に書き込みます。 |
| 指定データ1回書き込み | 指定データ(512バイト)をHDDの全領域に書き込みます。 | |
| NSA標準 (米国国防総省NSA規格) |
ランダムデータ(1)−ランダムデータ(2)−"00"の順に、HDD全領域に3回書き込みます。 | |
| 旧NSA標準 (米国国防総省NSA規格) |
"00"−"FF"−"00"−"FF"の順に、HDD全領域に4回書き込みます。 | |
| DoD標準(5200.28-M) (米国国防総省規格) |
"00"−"FF"−指定データ(512バイト) の順に、HDD全領域に3回書き込みます。 | |
| DoD標準(5220.22-M) (米国国防総省規格) |
"00"−"FF"−ランダム−検証の順にHDD全領域に3回書き込み後に、検証します。 | |
| NATO標準 (NATO規格) |
"00"−"FF"−"00"−"FF"−"00"−"FF"−指定データ(512バイト) の順に、HDD全領域に7回書き込みます。 | |
| 消 去 確 認 |
HDDアクセスチェック | データ消去をする前に消去したいHDDをアクセスし、アクセスランプ等でHDDの確認ができます。また、消去予測時間を表示します。 |
| 手動確認 | HDDの内容を表示して、データが消去されたことを確認できます。また、ログ機能により、各種情報が確認できます。 | |
| 自動確認 | HDDの全領域読み取り確認、1%の読み取り確認、または読み取り確認を行わないの中から指定できます。 | |
| ロ グ 機 能 |
HDD容量 | 自動的に読み取り、記録に残します。 |
| 開始時間・終了時間 | 作業の開始時間および終了時間を、自動的に記録します。 | |
| 処理内容の記録 | HDD消去方法を、記録に残します。 | |
| ユーザ情報 | 作業を行った方の氏名など、メモ情報を残すことができます。 | |
| システム情報・PCIデバイス情報 | 製造元、プロダクト名等のシステム情報およびPCIデバイス情報を記録します。 | |
| エラー情報 | HDD消去中にエラーが発生した論理セクタ番号等の情報を記録します。 | |
| 項 目 | FD版 | CD版 |
|---|---|---|
| 機種 | PC/AT互換機 | |
| CPU | Intel Pentium以上 | |
| メモリ容量 | 8MB以上 | |
| OS | 独自のため、DOSその他OSは必要ありません。 | |
| 3.5インチFD装置 | ブート可能なもの | ログ情報をFDに記録する場合は起動時にアクセス可能なものが必要です。 ログ情報をFDに記録しない場合は必要ありません。 |
| CDドライブ装置 | 必要ありません。 | ブート可能なもの |
| 計測条件 | PentiumIII (0.6GHz)×2 |
PentiumIII (1.4GHz)×2 |
Pentium4 (1.5GHz) |
Pentium4 (2.2GHz) |
|
|---|---|---|---|---|---|
| RAID | レベル5 (パリティ分散) Mylex製 |
レベル5 (パリティ分散) Adaptec製 |
レベル1 (ミラーリング) AMI製 |
レベル1 (ミラーリング) Promise製 |
|
| HDD | データ:9GB×4 パリティ:9GB×1 |
データ:18GB×5 パリティ:18GB×1 |
マスタ:60GB×1 予 備:60GB×1 |
マスタ:40GB×1 予 備:40GB×1 |
|
| CLEAR-DA認識容量 | 36490MB | 91865MB | 60003MB | 38996MB | |
| “00”1回書き込み | 時 間 |
6時間28分 | 6時間51分 | 10時間16分 | 30分 |
| 速 度 |
10.6 (分/GB) |
4.5 (分/GB) |
10.3 (分/GB) |
0.77 (分/GB) |
|
| NSA標準 (3回書き込み) | 時 間 |
19時間25分 | 20時間33分 | 30時間35分 | 1時間26分 |
| 速 度 |
31.9 (分/GB) |
13.4 (分/GB) |
30.6 (分/GB) |
2.2 (分/GB) |
|
・FD版
| バージョン | 内 容 |
|---|---|
| 1.30a | 消去結果のログをQRコードで取得できるようにしました。 |
| 1.20 | DoD5220.22-Mの消去パターン( 00−FF−ランダム−検証)を追加しました。 |
| 消去結果のログ情報を表示・削除する機能を追加しました。 | |
| データ消去後のツール再起動で、消去結果のログ情報を表示するようにしました。 |
・CD版
| バージョン | 内 容 |
|---|---|
| 1.40P | FD版1.30aと同等の機能です。 |
| 項 目 | FD版 | CD版 |
|---|---|---|
| 提供媒体 | 3.5インチFD 1枚 | CD−ROM 1枚 |
| 税込価格 (送料別) |
1 ライセンス 3,150 円 2 ライセンス 5,250 円 5 ライセンス 11,550 円 10 ライセンス 22,050 円 *1回の消去操作を1ライセンスとしてカウントします。 (同一のシステム装置で何回でも使用できるということではありません。) |
42,000円 *ライセンスの制限はありません。 |
※大量に使用いただく場合は個別に販売元までお問い合わせください。