人と情報のつながりが、
豊かな社会を築き上げる。

世界トップクラスの利用客数がある羽田空港第2旅客ターミナルでMediaSpaceをご利用いただいています。
地下1階のモノレール、鉄道改札付近のディスプレイ（20面）に連続して表示される映像で、ビジネスマン、ファミリー、学生など幅広い方々に効果的に情報を伝えています。

小田急線秦野駅のコンコースに設置された、観光情報デジタルサイネージに、MediaSpaceをご利用いただき、訪れる観光客の方々への4K動画での景勝地PRにご活用いただいています。
災害時にはLアラート災害情報表示に自動で切り替わり、災害情報、避難情報を表示します。

サービス向上の一環として、駅構内にデジタルサイネージを導入され、駅利用のお客さまに情報を提供されています。日本語と英語で表示される時刻表情報、運行情報の他、秩父鉄道からのお知らせや沿線の観光情報の表示にもご利用いただいています。

全国の宝くじ売り場に設置された5,000面以上のディスプレイに、宝くじの抽選結果やTVCM、販促情報を表示しています。

研修施設に来館される方を的確にご案内するために、施設エントランスや各フロアエントランス部分にディスプレイを設置し、当日の研修情報を表示されています。
設置場所に合わせ、カフェライブラリではニュースや天気予報のコンテンツも表示しています。

平常時はご来庁される方への館内案内を始め、さまざまな市政情報、イベント情報等を表示、災害発生時は、避難情報の表示を行うなど、市民生活に役立つ情報の恒常的な発信を行っています。

フロント前のお客さまが多い場所に館内案内サイネージを設置し、レストランやイベント情報の案内に利用されています。
サイネージディスプレイは可動式スタンドに設置されているため、イベント等の用途に合わせて移動が可能です。

営業時間中は来店されるお客さま向け、営業時間前後は社員教育・社内情報共有に利用されています。

多くのお客さまがご利用されるフードコートやインフォメーションカウンターにサイネージディスプレイを設置、お客さまが快適に、また安心してショッピングを行っていただけるような情報を表示されています。

情報伝達効率の向上をめざし、Push型のデジタルサイネージを情報伝達ツールとして導入されました。
社外の方が多く利用されるエリアでは、イメージ映像や自社CM、イベント案内など、PRコンテンツを中心に表示、社員限定のエリアでは、社内情報コンテンツを中心に表示を行われています。

これまでのテレビ局では、出演者の楽屋や控室案内、スタジオ撮影の収録スケジュール表を、個別に作成しプリントアウト。社内各所を歩き回り、一枚ずつ貼り出しを行っていました。
サイネージ導入により、印刷資源の無駄を削減し、環境にも配慮することで業務改善とともにSDGsに則った働き方改革を実現しました。
2020年度「IT奨励賞（コラボレーション領域）」受賞。

ゆりかもめで豊洲市場へ来場されたお客様をスムーズに市場に案内し来場促進を図るとともに、豊洲市場のPR動画や各飲食店の混雑情報を表示し、お客様満足度向上を行うことで、豊洲市場の活性化に貢献しています。