本文へジャンプ

Hitachi
お問い合わせお問い合わせ

音声合成開発キット Version4 仕様

項 目 内 容
動作環境 OS Microsoft® Windows® 10(日本語版)
Microsoft® Windows Server® 2016(日本語版)
Microsoft® Windows Server® 2019(日本語版)
(その他のOS対応状況は、お問い合わせください)
CPU 使用OSに準拠
メモリ 使用OSに準拠(空き容量として200MB以上)
ストレージ容量 使用OSに準拠(空き容量として1.4GB以上)
インターフェース 関数インターフェース(API)
初期化、合成音の生成・再生・WAVファイル出力、パラメータ指定など約130種類。
入力文字列 漢字かな混じり文(シフトJISコード)+制御コマンド類
発音記号列(日立独自)
出力サンプリングレート 22kHz, 16kHz, 11kHz, 8kHz(22kHzを推奨)
出力形式 PCM,μ-law(PCM形式を推奨)
音声の種類 女声1種、男声1種
(上記のうち1種類はSDKに付属、2種類目以降はオプション)
上位アプリケーション開発環境 Microsoft® Visual C++®、Microsoft® Visual Basic®
提供形態 64bit/32bitライブラリ(dllおよびlib)
  • * 動作スペックの低い環境でご使用可能な、標準版/コンパクト版の「音声合成開発キットVersion3」もございます。
    (「音声合成開発キットVersion3」の仕様に関しては、別途お問い合わせください)