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Hitachi
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データ集積と見える化で現場と情報システムをつなぐWORKFRONT/IoT

概要

生産性向上のためのデータ収集により、稼働状況の見える化を実現

設備PLCの稼働やエラー情報を収集し、ITシステムで活用可能なCSV形式のファイルに変換します。
主要メーカーのPLCやFL-netに対応しており、ノンプログラミングで設備データ収集を開始できます!

プログラムレスでデータ収集を実現します。

実績収集4つのステップ

  1. 現場へ設置
  2. ネットワークへ接続
  3. 収集するデータをピックアップ
  4. データ取得開始

※ IoTスターターキット:WORKFRONT/IoTを産業用IoTコントローラに
搭載し、収納盤に納めた形でご提供します。

システム連携イメージ

IoTGW管理サービス(計画中)

顧客管理下にあるIoTGWの遠隔管理セキュリティの維持とソフトウェアの監視や保守を遠隔サービスで提供

WORKFRONT/eq(設備保守サポートパッケージ)

設備台帳、保全計画などを現場機器のデータ収集と連携させて管理現場データの見える化も可能

提案事例

業種 課題 提案概要
ゴムパッキン製造業 品質向上、稼働率向上
  • 設備稼働データ収集
  • 分析用ファイル作成
金属加工業 製品サイズの均一化、品質向上、
不良品発生時の対応コスト削減
  • 改善に向けた現状把握
  • データ取集の仕掛け作り
水産加工業 作業効率と精度向上
(手書きの電子化)
  • 手書帳票電子化
  • 装置稼働データ収集
食品製造 設備保全の導入
  • 稼働データ収集
  • 現状稼働状況把握
機械製造業 品質向上、稼働率向上
  • 機器稼働データ収集
  • 機器稼働状況の見える化

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